採用情報

先輩インタビュー

私たちの生活に必要不可欠で、決してなくならない「食品」。その硬い基盤の魅力と物流への興味から、2010年に入社しました。

現在は果実部の第一課に所属し、柑橘類と苺の担当をしています。全国の農協などから商品を仕入れ、量販店や小売店へ販売をするのが私の仕事です。扱う品目によって仕入先や流通経路も変わってくるので、自分の担当品目を持つことは、その商品の流れを作り上げ運営をしていく、まるで一つの会社の経営者となるような感覚です。

入荷の1〜2週間前位に得意先店舗のバイヤーと話し合い、特売の提案や価格交渉を行っていきます。農産物を扱うので、天候などの影響を受け入荷数が減り、予定通りに進まないこともあります。そこが難しいところですね。

11月になると苺が出てくるなど、毎年の動きには大体の目安をつけていますが、急な悪天候を予測することは不可能なので、情報が入ってきた時にはすぐにバイヤーと共有し、他の品種を含めて納めるなど臨機応変な対応をしています。無事に納品が完了した時に、お客様から「ありがとう」など労いの言葉をいただくと、やりがいと喜びを感じます。

多岐に渡る業務を行っていきますが、私も初めから全てが出来たわけではありません。上司に教わり、先輩の姿を見ながら学んできました。

私の上司は「間違っても良いから自分でやってみなさい」と、挑戦する気持ちを大切にしてくれる人でした。最初はもちろん失敗もしましたが、一緒に振り返りをしてアドバイスをいただくことで成長を重ねてきました。失敗の経験も糧にして、同じ失敗を繰り返さないことを毎年の目標にしています。

仕入れから販売まで、基本的に電話でのやり取りが主となります。お互いに顔も分からない状況での商談となるので、会話の中で信頼関係を築けるように積極的にコミュニケーションを取っています。些細な世間話であったり、販売に関わらない内容でも、繋がりを持ち続けることが大切だと感じています。

社外だけでなく、社内でのコミュニケーションも重要です。当社は年次や役職に関わらず何でも気さくに話せる雰囲気があります。違う品種の担当者と協力し合ったり、産地の情報共有をするなど、普段から連携することで業務にも良い影響を与えます。

コミュニケーションを大切に、向上心を持って取り組める方と一緒に働いていけたら嬉しいですね。

先輩社員

果実部 野口 智
2010年入社

「私は元々積極的なタイプではありませんでしたが、担当の品物を持ったことで責任感が大きく変わりました。力は自然と身につきますよ。」と大らかに語る野口さん。

募集職種